駐妻まみりんのアトリエ

娘の教育やアメリカ生活、ゲームについて投稿しているブログです。

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チャレンジ1年生1月号半分終えての感想

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 我が家では、1学年先取りで学習を進めていくのが目標です。

 公文の負担が増えてきたので、代替案としてチャレンジを始めました。

 スマイルゼミもいい教材ですが、紙教材も大切だと思っています。

 

 1月の頭にチャレンジを申し込んだところ、約3週間弱で届きました。
 2月号と一緒に届きました💦

 我が家は、チャレンジの郵送は日販IPS社にお願いしています。

 最初申し込んだときは、家に届くまで時間がかかりますが、次号からは国内会員と同じタイミングで受け取れるようです。

 今まで朝公文をやっていたので、代わりにチャレンジに取り組むことにしました。

 公文は3教科受講していたので、チャレンジは本誌(国語と算数)+Challenge Englishをやっています。

 今月号は、国語算数どちらも15回分ずつと赤ペン先生の添削です。

 添削は郵送でも提出できますが、ネットからも提出できます。

 海外受講生にとってとてもありがたいです。 

 

 さすが進研ゼミ。

 子どもを惹きつける仕組みがもりだくさんです。

 

 まず、国語も算数も、取り組みが終わったら上に付箋を貼ります。

 全部貼り終えると、お話ができるそうです。

 また、勉強ページも鉛筆で書き込むだけでなく、シールを使う箇所もあります。

 さらに、1月号にはときどき紙面になぞなぞが書かれています。

 今月号の付録おさらいリサーチペンを使用すると答えが分かります。

 

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 また、国語算数が1回分ずつ終了したら、ペりぺりカードをはがします。

 おさらいリサーチペンとタイアップしています。

 

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 所要時間は取組みによりますが、娘は国語のほうが時間がかかっています。

 国語算数合わせて、大体20~30分です。

 算数は、今月の単元は大きな数。

 10のまとまりで数えるのは、ちょうど現地校でも勉強したところです。

 我が家では、チャレンジとスマイルゼミを併用しており、先にスマイルゼミで何度も取り組んでいる分野なので、スラスラ解けています。

 

 国語は漢字ページは早く終わりましたが、読解は時間がかかっています。

 ただ、漢字はこれだけでは覚えられないと思います。

 

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 残念ながら、進研ゼミのオプションの漢字計算繰り返しドリルは、海外への配送が非対応でした。。

 日本語に少しハンデがあるので、漢字も読解も足りない部分は市販のドリルなどで補っていきたいと思います。

 

 チャレンジ1年生の詳細は公式HPをご覧ください。

チャレンジ1ねんせい | 新1年生・進研ゼミ小学講座 | 小学生向け通信教育・学習教材

 

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