娘は今年長です。
現在アメリカに住んでいますが、数年後には日本に戻る予定で私立小編入を目指しています。
私立は進度の速い学校が多いですし、中学受験する可能性もあるので1年上の学年で学習しています。
今まで公文とスマイルゼミで学習してきましたが、新1年生に上がるので検討中です。
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今回は、チャレンジ1年生の冬の実力診断テストを受けました。
今まで公文のテストしか受けたことはありません。
結論を言うと、国語も算数も平均点より数点低かったです。
どちらも基本問題と挑戦問題で構成されています。
1つ上の学年の問題でかつ日本語にハンデがある状態でここまでできたので、娘はよく頑張ったと思います。
算数
計算だけでなく文章問題や図形も出題されています。
問10の鳥の問題は、よく間違えます。
「飛んでいく」と「飛んでくる」は足し算か引き算か難しいと思いますが、のこりと
書かれているので引き算だとわかってほしかったです💦
こちらは挑戦問題です。
進研ゼミ侮れないと思いました。
つるかめ算もしくは連立方程式(！)の一歩手前ですね。
なかなか良問です😊
国語
挑戦問題より基本問題のほうが本文が短かったです。
いつも本文を全部読むのを面倒くさがるのですが、今日は一生懸命自分で読んで考えていました。
娘は家ではルー語で喋っていて、正直日本語は少し遅れています。
テストを受ける前はちょっと厳しい結果になるかなと思いましたが、かなり頑張っていました。
ところどころ問題を読み間違っていて、間違っているものを選ぶのに正しいものを選んでいます。
今後の課題にしたいと思います。
結果
挑戦問題も頑張って解答できました。
最後に
テストの提出もインターネットでできるので、海外からも提出しやすいですし、出した瞬間に採点されるのでとても便利です。
また、間違った問題からAIで似ている問題を作成してくれるのでとても助かります。
次のテストは3月です。
今度は平均点以上を目指して頑張りたいと思います。
詳しくは以下公式HPをご覧ください。
実力診断テスト | 進研ゼミ小学講座 | 小学生向け通信教育
